Screentime Windows版の使い方

Screentime Windows版の使い方をご紹介します。
現行の最新版ではWindows版Mac版でのUIや、インストーラに含める画像などのファイルタイプが異なるため、双方のバージョンをお使いになる場合にはコンテンツの作成前にWindows版(本ページ)とMacOSX版(次ページ)双方のUIの説明をお読みください

スクリーンセーバーをセットアップする - [CONTENT]タブ上での設定項目

ここではセーバーコンテンツの設定を行います。 Screentime for Flashを起動します。初期状態ではまず[コンテンツ]タブが表示されています。

Screentime Windows版 CONTENTタブ Screentime Windows版 CONTENTタブ

コンテンツSWFの指定

ウィンドウ右側のエリアにSWFファイルをドロップするか、ファイルパスを指定してSWFを選択します。
選択可能なSWFファイルはAS2で作成されたパブリッシュバージョンFlash8までのSWFファイルです。

スクリーンセーバー名の指定

プロパティ画面で表示する名称を入力します。ここでの入力結果はWindowsの画面設定と、外部ファイルを保存するディレクトリ名に使用されます。具体的なパスは入力結果+半角スペース+dirとなります。このディレクトリへのアクセスはメソッドSTF.getSpecialFolder("WORKING")で行います。
Windows、MacOSXでの表示の差違:WindowsXPの画面設定上のスクリーンセーバーリストではでは全角17文字が表示限界となります。MacOSXシステム環境設定では全角9文字が表示限界となり、10文字目は[…]表示となります。

追加する外部ファイルの指定

xmlやjpgといった種々の外部連携ファイルをコンテンツに使用する場合はこのUIより外部ファイルを追加します。
ここでの指定によりパッケージされる全てのファイルは入力結果+半角スペース+dir/指定したファイル名に保存され、サブディレクトリの作成は行えません。

セーバの復帰方法

スクリーンセーバの終了方法をマウス入力/キー入力のうちから選択します。メソッドSTF.quit()を使用して上記以外のイベントハンドラに終了処理をアサインする事も可能です。その際はこのチェックボックスを外してパブリッシュします。


[画面のプロパティ]コントロールパネルをセットアップする - [PROPERTIES]タブ上での設定項目

ナビゲーションバーの[Properties]ボタンをクリックします。 作業スペースに、Windowsの[画面のプロパティ]ウィンドウの モデルが表示されます。

Screentime Windows版 PROPERTIESタブ Screentime Windows版 PROPERTIESタブ

プレビューモニタ

初期状態では、プレビューモニタにはスクリーンセーバーのswfファイルが表示されます。プレビューモニタをカスタマイズして、 別のswfまたはbmpを表示することができます。bmpの サイズは、横152ピクセル×縦112ピクセルでなければなりません。 それ以外のサイズは、このサイズに合うように変形されます。

有効期限

スクリーンセーバーに有効期限を設定する場合は、[有効期限]ボックスをチェックし、以下の操作を行います。
特定の日付に有効期限が切れるようにする場合は、日付で指定を使用して日付を指定します。 エンドユーザがスクリーンセーバーをインストールしてからの期間で有効期限を指定する場合は、日数で指定を使用して日数を決定します。
有効期限が切れた後で再生した場合、期限切れのメッセージが代わり画面にスクロール表示されます。有効期限の切れたスクリーンセーバーでも (またはそのカスタムswfやbmp)、プレビューモニタや設定ウィンドウではまだ見ることができます。

期限切れメッセージ

カスタムメッセージを使用するには、[期限切れメッセージ] テキスト入力ボックスにメッセージを入力します


[設定]ウィンドウをセットアップする - [SETTINGS]タブ上での設定項目

ナビゲーションバーの[SETTINGS]ボタンをクリックします。 作業スペースに、Windowsの[設定]ウィンドウの モデルが表示されます。

Screentime Windows版 SETTINGSタブ Screentime Windows版 SETTINGSタブ
スクリーンセーバーコントロールパネルの[設定]ボタンをクリックすると、 ここでセットアップした「設定」ウィンドウが表示されます。 WindowsXP 設定画面の例カスタマイズされた 「設定」ウィンドウの例

[設定]ウィンドウ

初期状態では、[設定]ウィンドウには スクリーンセーバに使用するSWFファイルが表示されます。 アニメーション化されたロゴ、スクロールするクレジット情報、 スクリーンセーバーの簡易バージョンなど、スクリーンセーバーとは異なるswfや、bmpを選択することもできます。使用で切るSWF及びBMPのサイズは、横350ピクセル×縦150ピクセルです。 それ以外のサイズのファイルはこのサイズに合うように変形されます。

サウンドコントロール

[ミュートボタン]をチェックして表示することでスクリーンセーバーがサウンドを含む場合、[設定]ウィンドウからエンドユーザがサウンドのオンとオフを切り替えられるようにすることができます。

[Webページ]ボタン

[設定]ウィンドウにリンクを追加する場合は、[WEBページボタン]ボックスをチェックし、ボタンのラベルとURLを入力します。


インストーラをセットアップする - [INSTALLER]タブ上での設定項目

ナビゲーションバーの[INSTALLER]ボタンをクリックします。 作業スペースに、エンドユーザーに対して示されるスクリーンセーバーの インストーラウィンドウのモデルが表示されます。

Screentime Windows版 INSTALLERタブ Screentime Windows版 INSTALLERタブ

[インストーラ]ウィンドウ

初期状態では、エンドユーザーがインストーラをダブルクリックすると、ウィンドウが開いてスクリーンセーバーのswfが表示され、インストールについての情報が 提供されます。 スクリーンセーバーとは別のswfまたはbmpを選択して表示することができます。Bmpを選択する場合、サイズは、横350ピクセル×縦150ピクセルでなければなりません。 それ以外のサイズは、このサイズに合うように変形されます。

インストール画面を表示しない

エンドユーザーに対してウィンドウやメッセージを表示しないで スクリーンセーバーをインストールする場合は、 [インストール画面を表示しない]ラジオボタンを選択します。コマンドラインから"/q"パラメータを指定して起動した場合も、スクリーンタイムのインストーラはインストール画面を表示しません。

ライセンス表示

ライセンス許諾用にテキストファイルをインストーラウィンドウ下部に表示することができます。使用可能なファイル形式はShift-JIS形式のテキストファイルです。ライセンスを表示するには、[ライセンス表示]の下の [ブラウズ]ボタンをクリックして、テキストファイルを 選択します。このオプションを使用した場合のインストーラ上のボタンラベルが[了承/インストール]に変更されます。

Readmeの表示

スクリーンセーバーをインストールした後で、エンドユーザのデフォルトテキストエディタでReadmeなどのテキストファイルが自動的に表示されるようにすることができます。このオプションの利用には[インストール後にReadmeファイルを開く]の下の[ブラウズ]ボタンを クリックして、テキストファイルを選択します。ここでのテキストファイルの文字セット指定は特にありません。

コントロールパネルの自動表示

スクリーンセーバーをインストールした後で、[画面のプロパティ]ダイアログボックスの [スクリーンセーバー]タブを(指定したスクリーンセーバーが選択された状態で) 自動的に表示することができます。このオプションの利用には[インストール後に画面プロパティを開く]ボックスをチェックします。

インストーラアイコンのカスタマイズ

インストーラアイコンのカスタマイズが可能です。必要なサイズの画像を単一の.icoファイルとして作成し、利用したいicoファイルを指定します。
現在のところWindows Vista用256ピクセルアイコンの使用はサポートしておりません。

インストーラのパブリッシュ

上記の全ての設定を終えたら[BUILD]ボタンをクリックし、インストーラの作成を完了します。
これまでの設定をプロジェクトファイル(拡張子.sfp)に保存し、インストーラのexeファイル名を決定するとパブリッシュを開始します。


その他の機能

プロジェクトファイル

プロジェクトファイルを使用すると設定項目と使用したファイルのパスを保存して、再度インストーラを作成したり、 後で作業に使用したりすることができます。

[レポート]ウィンドウ

[レポート]ウィンドウには、スクリーンセーバーの属性の要約が テキスト形式で表示されます。レポートを印刷することもできます。 スクリーンセーバーの作成時にレポートを表示するにはメニューバーの[プロジェクト]>[作成時にレポートを表示]を選択します。 レポートウィンドウを表示しないようにするには、[プロジェクト]メニューの [作成時にレポートを表示]のチェックを外します。 また、プロジェクトの作業中にもレポートを表示して 印刷することができます。

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