スクリーンセーバーのデバッグ

コンテンツFLAファイルにScreentimeのトレースメソッドSTF.trace()STF.enableAutoTrace()を記述しておくことでスクリーンセーバの処理をトレースすることができます。
STF.enableAutoTrace()は、すべてのSTFコマンドのオートトレースを有効または無効にします。オートトレースが有効になっているとSTFの関数名とパラメータ値を出力ウィンドウにポストします。STF.trace()メソッドは、指定された文字列を出力ウィンドウに表示します。

Flash開発時のデバッグ

ScreenTimeScreenSaverコンポーネントをムービーの最初のフレームに組み込むと、STFトレースメッセージがFlash IDEの出力ウィンドウに表示されます。このトレースは、Flash Playerだけから提供されるメッセージ、パラメータ、および結果に限定されます。戻り値の出力は、Flash IDE上からは利用できません。
たとえば、自動トレースを有効にすると、STFメソッドの呼び出しと、STFに送られた対応するパラメータ値が、出力ウィンドウに表示されます。STF.getSpecialFolder("DESKTOP")を呼び出すと、出力ウィンドウには"STF.getSpecialFolder("DESKTOP")"と表示されますが、コールバックは呼び出されず、戻り値はundefinedとしてトレースされます。

実行時のデバッグ

Windowsでは、トレースメッセージがテストマシンのルートディレクトリのログファイルにポストされます。ログファイルの名前は"スクリーンセーバ名Trace.txt"になります。仮にスクリーンセーバの名前がMysaver01の場合は、トレースメッセージはC:\Mysaver01.txtに書き込まれます。 MacOSXでは、実行時のすべてのトレースメッセージは、コンソールにポストされます。コンソールアプリケーションはApplications/Utilitesディレクトリにあります。

関連項目

STF.trace() STF.enableAutoTrace()

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